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不動産会社のワンストップサービスとは?

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不動産会社のワンストップサービスとは?

不動産業界は、開発業者や建設業者、仲介業者、リフォーム業者など、多くの専門業者から成り立っています。

お客様がお部屋を探したいときや家を買おうと思ったとき、ご自身にとって最適な物件を探し出すには、複数の店舗を回り、自分で比較検討する必要があります。

また、様々な手続きも発生してきます。

そんなさまざまな手続きをなるべく一つのところで済ませてしまおうというのがワンストップサービスです。

ワンストップサービスはお客様にとっても、不動産会社にとってもメリットがありますので、今回はそれらについて解説していきます。


<目次>
不動産のワンストップサービスとは
ワンストップサービスのメリット
 効率的かつ効果的
 仲介会社を立てる必要がない
 オフィスの移転・改装にも便利
 相談がしやすい
 お客様との長期的な関係構築
ワンストップサービスのデメリット
 物件がある程度限られる
 担当者が固定される
まとめ


不動産のワンストップサービスとは


不動産のワンストップサービスとは、不動産仲介、リフォーム、注文建築の設計、ファイナンシャルプランニングなど住まいに関する各サービスを1つの不動産会社が窓口となって対応する仕組みです。

そもそも不動産業界は、開発業者や建設業者、仲介業者、リフォーム業者など、多くの専門業者から成り立っているため、お客様がご自身にとって最適な物件を探し出すには、複数の店舗を回り、自分で比較検討する必要があります。

大手と呼ばれる企業集団にしても、グループ全体では全てを取扱っていたとしても、それぞれのカテゴリーごとに会社を分社化しているため、実際には別組織としてそれぞれが独自に営業を行っていることが多いです。

しかし、「ワンストップサービス」を取り入れることにより、お客様は1つの不動産会社のみと交渉すればよいため、お住まい探しにかかる時間、手間、コストを省くことができ、効率的で利便性が高いサービスと言えます。


ワンストップサービスのメリット


効率的かつ効果的

マンションも戸建ても、新築も中古も、リフォームもリノベーションもすべて取り扱っているという業者であれば、そこに行くだけで、ほぼすべての選択肢の中から理想の住まいを効果的に探すことができます

不動産会社にとっても様々な提案ができ、成約につながりやすくなります

また、仲介業者とローン業者が同グループであるという場合、面倒な手続きが一ヶ所でまとめてできるので、無駄な労力と手間をかけずに手続きができます

リフォームまで考えて物件選びを行う場合は、物件の仲介とリフォームがまとめてできるという業者を選びましょう。


仲介会社を立てる必要がない

例えば不動産会社が新たにオフィスを購入する場合。

第三者から不動産を購入・賃借するとなると、仲介会社を立てるのが一般的です。

仲介会社を通じて購入すると、仲介手数料がかかり、物件の価格によっては大きな負担になります。

ワンストップサービスで自社物件を購入すれば、直接取引となるため仲介会社を立てる必要がなく、費用も抑えられスピーディーに進めることができます。


オフィスの移転・改装にも便利

オフィスの移転や改装を行う際にも便利です。

移転は同じ不動産会社ならグループ内で扱っている物件から希望する条件に合った物件を探すことができます。

改装に関しては、ワンストップサービスを行う不動産会社には提携しているリフォーム業者があるため、改装を相談すればすぐに業者を手配してくれます。

当然物件の構造も熟知しているため、最適な改装プランを提案してくれる可能性が高いでしょう。


相談がしやすい

一人の担当者が責任をもって最後まで面倒をみてくれるので、お客様も相談がしやすく信頼も大きくなります。

それが口コミで広まったり、リピーターにもつながることもあるでしょう。

自社ビルの売却をする場合なども、同じ不動産会社なら相談しやすいというメリットがあります。


お客様との長期的な関係構築

全て同じ不動産会社に頼めるという利便性と信頼性から、結婚や出産、お子様の進学など、ライフステージが変化してもまたお部屋探しに来ていただける長期的な関係を築くことが可能です。

お客様の状況を把握し、住宅ローンの見直し・借り換えのご提案など長期的なフォローアップも重要です。


ワンストップサービスのデメリット


物件がある程度限られる

ワンストップサービスは、扱っている物件がある程度限られるというデメリットがあります。

複数の店舗を回って、いろいろな物件を見るよりは、少ない物件数からの選択になります。

しかし、厳選された10の物件から選ぶほうが優良物件に出会える可能性が高くなると考えることもできます。

不動産会社としては、お客様に納得していただける物件を提案できるようヒアリングや事前準備が大切になってきます。



担当者が固定される

一人の担当者が最後まで面倒を見てくれることで相談しやすいというメリットもありますが、お客様が「自分に合っていない」と感じてしまっては、せっかくのメリットもデメリットになってしまう可能性があります。

研修やロープレを定期的に行い、ワンストップサービスのメリットを最大限に生かせる不動産会社を目指しましょう。



まとめ

不動産のワンストップサービスとは、住まいに関する各サービスを1つの不動産会社が窓口となって対応する仕組みです。

お住まい探しにかかる時間、手間、コストを省くことができ、効率的で利便性が高いサービスと言えます。

物件探しの際は、このワンストップサービスを行っている不動産会社を選んでみてはいかがでしょうか?

また、ワンストップサービスを行っている不動産会社は、他部署との連携や一人ひとりのスキルが重要になってきます。

成約率アップやリピーターの増加にもつながるよう、研修やロープレを定期的に行い、ワンストップサービスを最大限に生かせる不動産会社を目指しましょう。


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